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災害対応ドローン、小田原消防が導入
空からの情報収集に有効活用

神奈川県西部2市5町を管轄している小田原市消防本部は、8月からドローンの運用を開始した。

写真◎編集部

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災害対応におけるドローンの活用については、近年頻発化している大規模水害や昨年7月に発生した熱海市土石流災害において、その有効性が改めて確認されている。

また、大規模災害に限らず、常時発生する災害(火災、救助、NBCや多数傷病者等の特異災害等)に対してもドローンの俯瞰的視点からの情報収集は非常に有用とされている。

このドローンは総務省消防庁から貸与されたもので、飛行時間は最大25分。アーム展開時の全長は56cm、機体重量は、カメラバッテリーを含み1.7kg。最大伝送距離は、障害物や電波障害がない場合で4km。防塵防水性はIP43となっており小雨であれば使用可能となっている。

ドローン
総務省消防庁から貸与されたドローン。
ドローン操縦
ドローンの飛行操作をする消防職員。
神奈川県西部2市5町を管轄している小田原市消防本部は、8月からドローンの運用を開始した。
写真◎編集部

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