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消防資機材や個人装備を徹底解剖
Jレスキュー本誌連動 資機材インプレッション!
近年増加する水難事故に対応するため、プロ用の水上ドローンを開発しました。 救命用具を届けたり、ロープを対岸へ渡したりなど、あらゆる水難事故へ対応できます。今後は捜索・情報収集まで行えるようラインナップを増やします。
伸縮式照明を上に上げた状態でも、天井に上がらず、地上にてライトの角度調整ができる佐藤工業所の手動式ポールを紹介。
高強度ポリアミド繊維10%混紡糸をホースジャケット径糸に採用。 耐摩耗性・耐熱性に優れている消防用ホース。
クライミングギアやレスキュー・高所作業資器材を製造している フランス・ペツル社による新製品「タレス」を紹介。
全国の消防本部/消防署にて800ヶ所以上の納入実績をもつバウアーコンプレッサーの呼吸器用高圧エア・コンプレッサー。 独自の「Pフィルターシステム」により、最先端の空気品質基準をクリアしている本製品について紹介。
消防活動用カメラの熱画像直視装置を使用すれば、 より戦略的に消火活動を行い、人命を救助することができる。 今回はフリアーシステムズジャパンの製品FLIR K55/K56を紹介。
救助機器メーカーウェーバー社製の新型モーターシステムE-FORCE3
身体の輪郭に合わせた形状をデザイン、衣服内の適切な空気層を形成する構造
近年の水災害・土砂災害を教訓にJIST8101:2020(S種)相当の 鋼鉄製先芯・耐踏み抜き鉄板入り 救助活動に当たる隊員や団員の安全を確保