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火を消さない消防車!?トミカに消防指揮車が登場!

スバル・フォレスターがトミカで消防指揮車として商品化。

写真◎🄫 TOMY(特記を除く)

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トミカ
No.99 スバル・フォレスター消防指揮車。
2023年3月18日発売 メーカー希望小売価格 550円(税込)

タカラトミーが発売している「トミカ」から、スバル・フォレスターの消防指揮車が3月18日(毎月第三土曜日はトミカの日)に発売される。

災害現場に駆けつける消防自動車には、火を消すための消防ポンプ自動車、高所に取り残された要救助者を助けたり、梯上放水をするはしご付消防自動車、人命救助を最優先で出動する救助工作車(レスキュー車)、病気や負傷者を病院まで搬送する救急自動車など、様々な役割を持った消防自動車が活躍している。こうした災害活動の司令塔となるのが消防指揮車だ。

消防指揮車とは、災害現場において活動する隊員の指揮命令系統のすべてを司る指揮隊長(大隊長とも呼ばれる)が乗車する消防自動車だ。指揮隊とも呼ばれる隊員たちが災害現場に到着すると逃げ遅れや負傷者はいないか?火災の延焼防止を図るにはどのように消防隊が消火活動を行うのかなど、火を消すための消防隊ではなく、活動全体の指揮を執る消防隊だ。消防指揮車には、現場指揮本部に必要な資機材を搭載している。

消防車
消防指令車とも呼ばれており、消防署の署長が乗車して現場に急行する。(写真◎編集部)

消防指揮車には、トラックベースからワンボックスタイプまで地域の実情に応じた車両が導入されている。トミカで商品化されるのは、大規模災害時の悪路でも走破性が高いスバル・フォレスターのSUVタイプ。四輪駆動のSUVタイプは、近年頻発している震災や水災害等で機動力を発揮するとして人気のベースシャーシだ。

トミカのラインナップには、街で見かける消防ポンプ自動車、救助工作車、はしご付消防自動車、救急自動車から特殊な消防自動車まで数多くの車種が揃っている。その役割を知っていればさらにトミカの遊び方(部隊運用)として楽しめるだろう。

スバル・フォレスターがトミカで消防指揮車として商品化。
写真◎🄫 TOMY(特記を除く)

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