ロープレスキュー競技会「GRIMP JAPAN 2023」想定レポート<br>Day2 R-1「青雲橋」

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ロープレスキュー競技会「GRIMP JAPAN 2023」想定レポート
Day2 R-1「青雲橋」

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GRIMP JAPAN 2023 day2 R-1
要救助者を乗せた担架とともにフィニッシュ地点を目指す「∞RRC」の担架アテンダー。(写真/伊藤久巳)
GRIMP JAPAN 2023 day2 R-1
アテンダーを2名にしてフィニッシュ地点を目指す「NR JAPAN」のメンバー。(写真/伊藤久巳)
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アテンダーとともに要救助者を収容した担架を引き上げていく「RITTO」。(写真/GRIMP JAPAN)
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「INFINITY」のアテンダーが要救助者を収容した担架とフィニッシュ地点を目指す。(写真/GRIMP JAPAN)
GRIMP JAPAN 2023 day2 R-1
橋の下にいるアテンダーに指示を出す「IWF」のリーダーと引き上げの準備をするメンバー。(写真/GRIMP JAPAN)
令和5年(2023年)3月17~19日の3日間、徳島県三好市でロープレスキュー技術を競う国際大会「GRIMP JAPAN 2023」が開催された。 同大会には海外から参加した5チームを含む24チームが出場し、10種類の想定で得点を競い合った。 今回は大会2日目の想定から「R-1 青雲橋」について解説する。
想定解説◎GRIMP JAPAN

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